イナバ式術法でワキガ治療を受けた

恥ずかしくて誰にも相談出来なかった

3年ほど前にイナバ式皮下組織削除法でワキガ手術を受けました。
かねてからワキガに悩まされていて、学生時代にはそれが原因でいじめられたこともあります。
ただ、コンプレックスがあまりに強くて親にも相談できず、自分でお金を稼げるようになったらすぐに治療を受けようと決めていました。
大学生になり、親元を離れて生活するようになり、バイト代である程度貯金もできたのでクリニックを受診することにしました。
やはり私はワキガを発症しており、完治を目指すのなら手術が有効だと勧められました。
自分でもワキガについては色々と調べていたので、根治のためには手術ということはわかっていましたが、私が勧められたのはイナバ式という術法でした。
今はワキガ手術は様々な種類があります。
昔から最も多く行われている剪除法という切開手術や、マイクロ波を当てて組織を破壊して治すもの、チューブを脇の皮下に挿入して汗腺を吸いだす吸引法やカミソリの刃状の器具を皮下に挿入して汗腺をこそげとる掻爬法などです。
どれもメリットありデメリットありなのですが、私が勧められたイナバ式は掻爬法に近い形式で、皮膚を数センチ切開してカミソリの刃のついた特殊な器具を使って汗腺をこそげとる方法です。
この使用される器具が特殊で、はさみのような形をしていて、片方に刃、片方にローラーがついていて、ローラーにより皮膚を固定しながら刃で汗腺をこそげとることができるので無駄なく的確に掻爬できるそうで、従来の掻爬法よりも精度が格段に高いということでした。

恥ずかしくて誰にも相談出来なかった費用がかかるデメリットも再発することもなく治って嬉しい